キャンプファイヤーとは?焚き火との違いを解説

初心者

キャンプ初心者の皆さんには「キャンプファイヤー」と「焚き火」というのは一体何が違うのか?そもそも呼び方が違うだけで、2つとも火を燃やす事には変わりないので、全く同じ物なのではないのか?

それとも火力が大きいのがキャンプファイヤーで、料理できる位の小さな火が焚き火なのでは?・・・皆さんも何となく疑問に思った事もあるかと思います。

スポーツでも遊びでも何でもそうですが、自分の好きな事を歴史から調べていくと、改めて奥の深さが分かり、好きな事が更に好きになっていくものです。

その考えからキャンプ初心者の皆さんにも、キャンプに出掛ける前に是非この、焚き火とキャンプファイヤーの違いを理解してからキャンプに出掛け、そしてキャンプ中に友達や子供達から2つの違いについて質問された時に、少し自慢気に話してみてはどうでしょうか。

気をつけてほしい事は、少し自慢気に話す事は良いですが、あまり自慢化に話すと嫌われてしまいますので、ほどほどにお願いします。

そして皆んなで、楽しいキャンプを過ごしてほしいと思います。

キャンプファイヤーとは?

焚き火の目的は「暖」をとったり「料理」をしたりと、皆さんもイメージが付きやすいと思いますが、「キャンプファイヤー」には「儀式的」な意味合いが強くあります。

皆さんも小学生の時に、子供会や学校の校外学習等で、キャンプファイヤーをやった思い出があるかと思います。

大きな丸太を組んで燃やしたキャンプファイヤーの火は、とても日常の生活で見る事はできないので、それだけでも新鮮に思えますし、大人になってから見ても、あの大きな火は何度見ても凄い迫力があります。

皆んなでキャンプファイヤーの炎を囲むと、いつもよりテンションが高い状態になり、歌やダンスを楽しむ事ができます。

テンション高く歌っていたと思えば、それとは反対に火を見つめる事によって落ち着いた心になっていき、皆さんも火の持つ不思議な魅力と雰囲気を味わう事ができると思います。

キャンプファイヤーの目的

なぜ学校のような教育の場で、キャンプファイヤーを行う事が多いのかは、キャンプファイヤーを行う事に色々な意味が込められているからです。

・明るい人間になる教え

キャンプファイヤーの強く明るい火は、暗い夜道を明るく照らしてくれてます。人生の道に迷った時の道標の意味と、「明るい人間」になるよう教えくれています。

「協力する大切さ」

沢山の薪が集まって燃える大きな迫力ある火を見る事で、人は皆んなで「協力」すれば大きな力を生み出す事ができるという教えがあります。

・「他人にも暖かい気持ちを与える」

火は地球上の生物で人間しか扱う事ができませんが、最初に火を扱った文明の頃から火は人々に温もりを与えてきていますが、そんな火のように「温もりを与えられる人」になれるような思いが込められています。

・「自己犠牲、奉仕の心」

当然ですがキャンプファイヤーを行うには、薪が燃えてくれる事によって火が発生して、キャンプファイヤーは成立していますが、薪のように自らを燃やす事によって、他に温もりを与えている「自己犠牲や奉仕の心」の大切さを教えてくれています。

このようにキャンプファイヤーは焚き火とは違い、儀式や哲学的な意味あいが強い所がありますので、学校等の教育の場で行う事が多いのだと思います。

キャンプファイヤーデメリット

普段見る事ができない、大きな火を見る事ができるキャンプファイヤーですが、勿論デメリットもあります。

ここではそんなキャンプファイヤーのデメリットを少し紹介させていただきます。

準備が大変

重く大きな丸太を組むため準備が凄く大変で、更に燃え残りも多いので後片付けも大変です。

しかし大掛かりな準備や片付けを皆んなでやる事により、嫌だと思っていた気持ちもすぐに忘れて、楽しく準備できますし、中間達との団結も生まれます。

雨が降るとできない

屋外で行うキャンプファイヤーは、雨が降っていると行う事ができません。 

そのため雨が降った時は体育館や、広めの部屋でローソクに火を着けてキャンドルサービスを代わりに行ったりします。

部屋を暗くしてローソクの火だけの灯りというのは、普段体験できないので凄く新鮮で新しい気持ちや発想も生まれて、雨でキャンプファイヤーが出来なくなった事も忘れてしまうでしょう。

キャンプファイヤーと焚き火の違い、まとめ

焚き火は主に暖を取ったり料理をするためのものですが、キャンプファイヤーは大きな拍力ある火を起こして、人々に心の安らぎを与えてくれます。

そのような事から、昔から信教的な行事にも使われる事も多いです。

古くは北京原人やネアンデルタール人の遺跡からも、焚き火の跡は見つかってます。

キャンプ初心者の皆さんには、キャンプファイヤーの規模は難しいと思いますので、焚き火を見つめて、この不思議な魅力を持つ火に改めて感謝して、遺伝子レベルで火の魅力を感じてほしいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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